rock&roll is dead?

「ロックは死んでねえわ!ボケ!!」

以前大学で同じクラスの女の子にこう言われた

僕かってロックはまだ死んでいないと思うんです。今日の世界の音楽事情を見るとロックバンドが売り上げランキング上位に行っていることは殆どな く、R&BやHip-Hop、アイドルが埋めているどこの国でもそうなっていますが、日本でもまだB’zがオリコンシングル1位取れたり、foo fightersが欧米のアルバムチャートで上位に入ったり等、こういうガチガチなロックでもまだいけるからロックはセールス的な意味ではまだ死んでない と思うんです。(評価が高いけど売れてない音楽もロックが多いと思う)

「ロックは死んだ」、かつて70年代の後半にSex PistolsのJohn Lydonがこう放って以降ロックは逆に進化してきたと思います。80年代ではMTVの登場とともにU2、R.E.M、The Smiths等、90年代はオルタナティブロックやブリットポップのNirvarna、Radiohead、Oasisなどなど、00年代は原点回帰しつ つも新しいWhite Stripes、Strokesなどなどなど時代が進むに連れて変化していくロック。10年代は始まったばかりだし、まだ時代を率先していく音楽はないけ れど、80年代のMJやマドンナのようなポップスターの裏で、常にキッズの心に響かせていった音楽はロックだと思います。だからまだロックは死なない。い や死ぬことはない。

…ていうすごい誰が特するんだという話を冒頭の女の子にしたら、ムーミンみたいに無表情になってしまいました。おてんばな子なのに黙らすことが出来た俺は称賛に値する。ドン引きされたけど。

ロックはその時代を共に生きた人たちの特権

BOΦWYにしても、THE YELLOW MONKEYにしてもJUDY AND MARYにしてもブルーハーツにしても、『もしも』と空想してみるだけでワクワクするけれど、、、
やっぱりこのまま《伝説》のままでいて欲しい。

ヒムロック(氷室京介)が、全曲BOΦWYの楽曲を唄う、というチャリティGIG(BOΦWYには、やっぱりGIGという言葉が良く似合う)をやると発表した時、BOΦWYの復活を望む声が多かったけれど、僕はこれでいいと思ったのは、ココだけの話。
たとえば、NUMBER GIRLとか復活して欲しくないでしょ。
Hi-STANDRDは解散してないと思ってるクチですし、僕。

ロックって、その時代を共に生きた人たちの特権だと思うのです。
燃えて灰になっても語り継がれるのがロック
転がり続けるのですよ、ロックって
綺羅、星の如く

エルヴィス・プレスリーもジミ・ヘンドリックスもビートルズもツェッペリンもセックス・ピストルズもクラッシュもドアーズも
今の世代の人々も楽曲は聴けるけど、その時代を生きていないし、空気感もわからない。

それはやっぱり復活してどうこうなる問題じゃないないから、共に生きた人たちの特権ですよね。

《伝説のバンドの伝説》

Oasisもそう。 復活して欲しい。
リアムには、いつまでもノエルの作った曲を唄って欲しい。
でも、中途半端に復活するよりも、このまま《伝説》であって欲しいという、複雑な乙女心のようなファン心理。。。

だから、ときどきこうやって『あのバンドが復活したら面白いよなぁ』とか、空想しているくらいがちょうどいいんじゃないかな、と僕は思います。。。

ロックの日だからというワケじゃないけど、自堕落な日々を送っています。

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